個別指導で「質問できない」中学生へ|授業前にやってほしい3つの準備

日進市赤池の徹底学習管理型個別指導塾Fluoriteです。

今回は、個別指導の授業でよくある「質問できない」という悩みについてお話しします。

個別指導に通っているのに、授業が終わってから聞いてみると、

「今日は特に質問していない」 「何を聞けばいいか分からなかった」

ということがあります。

結論から言うと 「質問できない」原因の多くは、分からない問題がないからではなく、授業前に「どこが分からないか」を整理できていないことにあります。
①自分で一度解く
②間違いを「ケアレスミス」と「解き方が分からない」に仕分ける
③質問したい問題に付箋を貼る。
この3つを授業前にやっておくだけで、限られた個別指導の時間を「質問と解説」に使い切れるようになります。

なぜ「質問できない」まま授業が終わってしまうのか

多くの場合、分からない問題がないわけではありません。

授業を受ける前に、どこが分からないのかを自分の中で整理できていないことが原因です。

塾に来てから質問を探していませんか?

授業が始まってから教材を開き、前回解いたページを探し、質問する問題を決める。

これだけでも、授業時間は少しずつ減っていきます。

せっかく個別指導を受けるのであれば、塾にいる時間は、問題を探す時間ではなく、解説を聞いたり、実際に解き直したりする時間に使ってほしいと考えています。

そのため、Fluoriteでは授業前の準備も大切にしています。

授業前にやってほしい3つの準備
① まずは自分で問題を解く

解説を読む前に、まずは一度自分の力で解いてみます。

途中で止まっても問題ありません。

どこまでは分かるのか、どこから進めなくなるのかを確認することが大切です。

最初から答えや解説を見てしまうと、「読めば分かる問題」と「自分では解けない問題」の区別がつきにくくなります。

② 間違いを2つに分ける

間違えた問題は、すべて同じではありません。

計算ミスや書き間違いなどのケアレスミスなのか、解き方そのものが分からなかったのかを分けます。

自分で直せる問題まで、すべて先生に聞く必要はありません。

反対に、解説を読んでも分からない問題や、同じ間違いを繰り返している問題は、授業で質問した方がよい問題です。

この仕分けができるようになると、限られた授業時間を有効に使いやすくなります。

③ 質問する問題に付箋を貼る

質問したい問題が決まったら、付箋を貼ったり、問題番号をメモしたりしておきます。

授業が始まったときに、

「この問題のここまでは分かりましたが、その先が分かりません」

と伝えられる状態が理想です。

質問の準備ができている生徒ほど、解説を聞いた後の理解も早くなります。

質問した後の「解き直し」が一番大切です

先生の説明を聞いて、その場で「分かった」と感じても、次の日に自分一人で解けるとは限りません。

解説を聞いた直後は、先生の説明が頭に残っています。

本当に理解できたかを確かめるためには、少し時間を空けて、もう一度自分だけで解く必要があります。

そのため、Fluoriteでは質問した問題について、後日解き直したかどうかも確認しています。

正しい答えを書くだけの「間違い直し」で終わらせず、自分の力でもう一度解くところまで取り組むことが重要です。

個別指導は、準備によって中身が変わります(まとめ)

個別指導は、ただ授業に参加すればよいものではありません。

授業前に問題を解き、分からないところを整理し、授業後にもう一度解く。

この流れができると、同じ授業時間でも学べる内容は大きく変わります。

Fluoriteでは、日進西中学校の生徒を中心に、毎週の学習管理面談で、

①質問する問題を準備できたか
②授業後に解き直しをしたか
③同じ問題で何度も止まっていないか

まで確認しています。

よくある質問(FAQ)

Q. 質問するのが苦手な子でも個別指導は効果がありますか?
A. はい。もともと質問が得意な生徒は多くありません。
 Fluoriteでは授業前に「どこが分からないか」を一緒に整理する時間を設けているので、質問が苦手なお子さまでも無理なく取り組めます。

Q. 授業前の準備にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 目安は15〜20分程度です。長い予習ではなく、「自分で解く→間違いを仕分ける→付箋を貼る」という短い作業なので、
 部活や他の宿題で忙しい生徒でも続けやすい準備です。

Q. 準備ができているかは、どうやって確認していますか?
A. Fluoriteでは毎週の学習管理面談で、質問の準備ができていたか、解き直しをしたかを一緒に確認しています。
 記録に残すことで、生徒本人も保護者の方も進み具合を把握しやすくなります。

「個別指導に通っているけれど、質問せずに帰ってくる」「説明を聞いているのに、テストになると解けない」

という場合は、授業の受け方だけでなく、授業前後の動きも一度見直してみてください。

「記憶に頼らず、記録に頼る。」

Fluoriteでは、そんな学習管理を日進市赤池の教室で行っています。
授業前の準備の仕方から一緒に整理したい方は、お気軽にご相談ください。

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