日進西中の定期テストで感じたこと|「覚えたのに取れない」には理由があります

日進市赤池の学習管理型個別指導塾Fluoriteです。

今回のテストは、「覚えているだけでは、点数になりにくい問題が多い」ということです。
もちろん、暗記や計算練習は必要です。ただ、それだけで取れる問題ばかりではありませんでした。

問題文を読む。
図や表を見る。
会話文や資料を確認する。
条件に合う答え方をする。
こういう力が必要な問題が、どの学年にも出ています。

中1でも、最初から「読んで考える問題」が出ています
中1のテストというと、「最初だから簡単そう」と思われることがあります。
でも、実際にはそう単純ではありません。

数学では、正負の数の計算が多く出ていました。
ここは中1の最初に必ず固めたいところです。

ただ、計算だけではありません。
文章を読んで考える問題も出ています。

国語でも、漢字だけではなく、本文を読んで答える問題が多くありました。
社会では、地図、雨温図、写真を見て答える問題。
理科では、実験図や資料を見て答える問題。

中1の時点で、すでに「ワークをやったから大丈夫」だけでは少し足りないと感じます。
大事なのは、覚えたことをテストの形で使えるかどうかです。

中2は「答えだけ」ではなく、説明する問題が増えます
中2になると、さらに点数が取りにくくなります。
特に数学では、文字式の計算が多く出ていました。
ただ、計算して答えを出すだけではありません。
文字式を使って説明する問題も出ています。

「なぜそうなるのか」
「どういう式で表せるのか」
ここを聞かれると、手が止まる子は多いです。

理科でも、用語を覚えるだけではなく、実験図・表・グラフを見て考える問題がありました。
つまり中2では、答えを覚える勉強から、考えて使う勉強に変えていく必要があります。

中3は、入試に近い聞かれ方になってきます
中3のテストでは、さらに「使えるか」が見られます。
英語では、文法や英文を完成させる問題が多く出ていました。
単語だけ覚えていても、文の形が作れないと点数になりません。

主語は何か。
動詞は何か。
時制は合っているか。
語順は正しいか。
ここがあいまいなままだと、英文を書く問題で点数が残りにくくなります。

国語では、本文を読んで答える問題が多く出ています。
なんとなく読んで、なんとなく選ぶのではなく、
「本文のどこに答えの根拠があるか」
を探す必要があります。

中3になると、定期テストも高校入試につながってきます。
覚えたかどうかだけではなく、
覚えたことを問題の中で使えるかが問われています。

点数が取れない子は、勉強していないとは限りません
点数が悪いと、「勉強していなかったのかな」と思われがちです。
もちろん、学習時間が足りない場合もあります。
ただ、今回の問題を見ると、勉強していても点数になりにくいケースがあります。

Fluoriteでは、日進西中学校の定期テストに合わせて、学校ワーク・提出物管理、学習時間の見える化、毎週の学習管理面談を行っています。
ただ、ワークが終わったかどうかだけを見るわけではありません。
ワークでやった内容が、テストで使える状態になっているか。
どの教科に時間を使えているか。
苦手な問題形式から逃げていないか。
次のテストまでに、どこを優先するか。
ここまで確認しています。

日進西中学校の定期テストは、ただ暗記するだけでは取りにくくなっています。
だからこそ、早めに勉強の進め方を整えることが大切です。

「家でなかなか勉強しない」
「学校ワークがいつもギリギリになる」
「ワークはやっているのに点数が取れない」
「何から勉強すればいいか分からない」
という方は、一度ご相談ください。

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